1957年 3月 |
創業者 友澤博義(故人)が郷里の香川県高松市から転居し刈谷市御幸町に「友澤漆器店」を開業、座卓の卸と小売を始める。 |
1962年 7月 |
刈谷市中山町に「友澤木工所」を創業し、収納家具、学童机等の製造を始める。 |
1965年 2月 |
某ベッドメーカーの下請けとしてベッドの製造を始める。 |
1970年 4月 |
資本金500万円にて「友澤木工株式会社」を設立、初代代表取締役社長に創業者 友澤博義が就任する。 |
1972年 7月 |
資本金を800万円に増資する。 |
1973年 4月 |
自社ブランド、キャリオンベッドを発表する。 |
1974年 1月 |
千葉県流山市に東京営業所を開設する。(後の関東事業所) |
1975年 1月 |
OEM部門を開設、大手ベッドメーカーの生産を始める。 |
1975年 2月 |
マット工場を開設、ベッドの完全一貫生産体制を整える。 |
1976年 4月 |
自社ブランド、トモザワベッドを発表(キャリオンベッドより変更) |
1977年 1月 |
ショールーム兼家具店を開店する。(後に雑貨小売も開始) |
1981年 7月 |
資本金を1,200万円に増資する。 |
1984年 5月 |
通信部門を開設、商社を通じて大手通販会社に販売を始める。 |
1985年 4月 |
製品安全協会より、木工工場とマット工場がSG登録工場に認定される。 |
1987年 6月 |
物流センターを開設し、大幅なデリバリー体制の改善を図る。 |
1988年 7月 |
ショールーム兼家具店を閉店する。 |
1989年 7月 |
資本金を2,500万円に増資する。 |
1990年 5月 |
資材倉庫を開設する。 |
1991年 7月 |
資本金を5,000万円に増資する。 |
1993年 4月 |
特販部門を開設、地元刈谷市の指定業者となる。 |
1995年 7月 |
岐阜県郡上市に岐阜倉庫を開設する。 |
1995年 8月 |
ホームセンター部門を開設、大手ホームセンターと取引を開始する。 |
2001年 2月 |
新マット工場を物流センターの隣に開設する。 |
2002年 4月 |
Web部門を開設、積極的にwebショップへの販売を始める。 |
2004年 10月 |
自社ホームページを開設、直販アンテナショップを立ち上げる。 |
2005年 10月 |
物流センター内に撮影スタジオを開設する。 |
2006年 1月 |
二代目代表取締役社長に友澤優之が就任する。 |
2007年 9月 |
ホームページをリニューアルする。 |
2007年 9月 |
デザインベッドA217が刈谷市の特産品に認定される。 |
2008年 7月 |
撮影スタジオを増設する。 |
2009年 3月 |
刈谷市これぞ逸品運動に参加する。 |
2010年 2月 |
撮影スタジオを全面リニューアルする。 |
2010年 11月 |
打楽器部門を開設、カホンの製造販売を開始する。 |
2012年 1月 |
カホン事業部のホームページを開設する。 |
2012年 7月 |
刈谷市産業振興センターにて創業50周年記念祝典を開典する。 |
2012年 11月 |
刈谷税務署様より「優良申告法人」として「表敬状」をいただく。 |
2013年 1月 |
駐在員の定年退職に伴い関東事業所を閉所する。 |
2013年 11月 |
知立市新林町に第二物流センターを開設する。 |
2014年 2月 |
知立市新林町にショールームを開設する。 |
2015年 3月 |
インターネット直営店「生活住空間ストア楽天店」を開設する。 |
2018年 10月 |
知立市新林町のショールーム・第二物流センターを閉鎖する。 |
2019年 1月 |
本社・木工工場・ショールーム・スタジオを刈谷市野田町に移転開設する。 |
2020年 4月 |
コロナ対策商品として飛沫ガードパネルの製造販売を開始する。 |
2020年 6月 |
ホテルベッドを主とした業務用ベッドのホームページを開設する。 |
2020年 9月 |
飛沫ガードパネルを主とした新生活基準のホームページを開設する。 |
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現在に至る |